あかちゃんと一緒に暮らす=ご妊娠(杉上貴子(1))

/////////ハハとチチとコのための885(ハチハチコ)//////////
/////(一社)WiTHs神戸東灘(住吉・御影・六甲アイランド)//////
////////////////産前産後のトータルヘルスサポート///////////////


はじめまして。
助産師の杉上と申します。
このたび、時々つぶやきを載せていただくこととなりました。
妊娠中の生活習慣・子どもの育ち・母乳のことなどを一緒に考えていきましょう。

さて、妊娠を自覚されたころから始まるのが「つわり」。

つわりは「ここにいるよ」って赤ちゃんが教えてくれているサイン、と考えています。
「ママ。安静にしてね。無理しないでね。 私(ぼく)、まだ不安なんだよね~~」
って訴えてるってこと。

なので、できれば、無理せず、楽になるように休んでいただきたいな、と思います。

たとえば、食事。たくさん食べる必要はありません。
体に蓄えているものでこの時期の赤ちゃんは十分育ちます。
きざみ紫蘇を持ち歩く、レモンやゆず酢を使う、など香りで食べやすくなる工夫をします。

りんごのすりおろしとトマト刻みを混ぜたものは口の中がさっぱりします。
歯磨きがきつかったら、口の中をくちゅくちゅと水でよくゆすぐ。
塩水やうすくミントをたらしても、爽快感があるかもしれません。
操体法(ゆっくりと心地よいほうへ体を動かす体操)、お尻を温める、
上半身をリクライニングして休む などで、楽になること多いので、ぜひお試しを!!

妊娠すると、いろんなことが心配になったり、不安になったりするかもしれません。

まずは、妊娠したことは、妊娠できるだけの体だったってこと
そのことに自信を持ってください。
そして、今の状態を維持することを心がけてみてください。

ただ、あまりにつらいときは、体のバランスが不安定になっていて
赤ちゃんを守ることにプラスして、自分を守る力が限界にきてるという証拠です。

妊娠すると、ホルモンの影響で、体を支えている靭帯の力は弱まります。
これは、お産の準備がすすんでいる証拠。
そして、子宮は逆に重くなってきます。
ということは、支える力が少なくなるのと同時に、子宮は重くなる=負荷がかかります。

そんな状態を今とかわらず保つって、実は結構大変だったりします。
無理せず、休み休み過ごし、つわりが収まるのを待つのが一番の対策だと思います。

赤ちゃんを守っているママ
つわりを乗り越えて、楽チン妊娠生活をめざしましょう!

リンク:mamaルーム杉上のブログ http://mamaroomsugiue.blog-sim.com/

(文:杉上貴子)



この記事へのコメント